XDIA(1.0):投資に最適XDIA(0.7):宝飾品に最適

XDIA(1.0):
投資に最適
XDIA(0.7):
宝飾品に最適

「XDIA(1.0)」の次は「XDIA(0.7)」

1ctの最高品質のダイヤモンドの取引システム「XDIA(1.0)」に引き続き、

0.7ctの高品質のダイヤモンドの取引システム「XDIA(0.7)」をリリースしました。

ここではXDIA(0.7)について説明いたしますが、XDIAに共通する説明は省いていますので、

XDIA(1.0)の詳細をご存じでない方は、まずXDIA(1.0)の説明を先にお読みください。

「XDIA(1.0)」の次は
「XDIA(0.7)」

1ctの最高品質の取引システム
「XDIA(1.0)」に引き続き、
0.7ctの高品質の取引システム
「XDIA(0.7)」をリリースしました。
ここではXDIA(0.7)について説明いたしますが、
XDIAに共通する説明は省いていますので、
XDIA(1.0)の詳細をご存じでない方は、
まずXDIA(1.0)の説明を先にお読みください。

多くのご要望にお応えしてついに誕生!

「実際に宝飾品として使いたいので、それに適したダイヤモンドと交換できる商品も出して欲しい」という要望が多く寄せられましたので、0.7ctのダイヤモンド価格と連動し、かつ0.7ctのダイヤモンドの現物と交換可能なXDIA(0.7)が誕生しました。
XDIA(1.0)とXDIA(0.7)は共通する点はあるものの、別商品になりますので、この説明をよくお読みになった上でご購入くださいますよう、お願い申し上げます。

大粒ダイヤモンドを最安値で

ダイヤモンドは指輪やペンダントによく使われますが、結婚指輪でもっとも利用されている大きさは0.3ctほどです。当社は、日本最安値でダイヤモンドを提供しています。Exchangersでは、一般小売店の1/2~1/4の価格でダイヤモンドを買うことができます。そのため、0.3ct~0.4ctのダイヤモンドの予算で、0.7ctの高品質ダイヤモンドを買うことが可能です(当社にてご希望のデザインの指輪やペンダントに装着いたします)。
指や胸元に輝く0.7ctの大粒ダイヤモンドの存在感は、小粒のダイヤモンドとは隔絶のものがあります。

宝飾品用の0.7ctダイヤモンド

これまでのXDIA(1.0)はDカラー、IF~FL、3EXという、最高品質のダイヤモンドの価格と連動するものでした。これは投資用としては最適ですが、宝飾品としては品質が良すぎるため、加工には向きません。というのは、加工すると傷が付くため、投資価値としては下がってしまうからです。
そこでXDIA(0.7)は、最初から、宝飾品に使うのにちょうどよいスペックのダイヤモンドを基準としました。

少量から入手可能

他の商品と同様に、XDIA(0.7)も100円以上で購入可能です。毎月少しずつXDIA(0.7)を買い貯めることができます。
そして、交換に必要な量(0.7ctちょうどのダイヤモンドと交換する場合は0.7)に達したら、ダイヤモンド現物と交換することが可能です。

多くのご要望にお応えしてついに誕生!

「実際に宝飾品として使いたいので、それに適したダイヤモンドと交換できる商品も出して欲しい」という要望が多く寄せられましたので、0.7ctのダイヤモンド価格と連動し、かつ0.7ctのダイヤモンドの現物と交換可能なXDIA(0.7)が誕生しました。
XDIA(1.0)とXDIA(0.7)は共通する点はあるものの、別商品になりますので、この説明をよくお読みになった上でご購入くださいますよう、お願い申し上げます。

大粒ダイヤモンドを最安値で

ダイヤモンドは指輪やペンダントによく使われますが、結婚指輪でもっとも利用されている大きさは0.3ctほどです。当社は、日本最安値でダイヤモンドを提供しています。Exchangersでは、一般小売店の1/2~1/4の価格でダイヤモンドを買うことができます。そのため、0.3ct~0.4ctのダイヤモンドの予算で、0.7ctの高品質ダイヤモンドを買うことが可能です(当社にてご希望のデザインの指輪やペンダントに装着いたします)。
指や胸元に輝く0.7ctの大粒ダイヤモンドの存在感は、小粒のダイヤモンドとは隔絶のものがあります。

宝飾品用の0.7ctダイヤモンド

これまでのXDIA(1.0)はDカラー、IF~FL、3EXという、最高品質のダイヤモンドの価格と連動するものでした。これは投資用としては最適ですが、宝飾品としては品質が良すぎるため、加工には向きません。というのは、加工すると傷が付くため、投資価値としては下がってしまうからです。
そこでXDIA(0.7)は、最初から、宝飾品に使うのにちょうどよいスペックのダイヤモンドを基準としました。

少量から入手可能

他の商品と同様に、XDIA(0.7)も100円以上で購入可能です。毎月少しずつXDIA(0.7)を買い貯めることができます。
そして、交換に必要な量(0.7ctちょうどのダイヤモンドと交換する場合は0.7)に達したら、ダイヤモンド現物と交換することが可能です。

XDIA(0.7)の品質

XDIA(1.0)がDカラー、IF~FL、3EXという「最高品質」であるのに対して、
XDIA(0.7)の品質は、Fカラー、VS2、3EXというスペックになっています。

カラーは、DからZまであり、Dは無色透明で、それ以降は徐々に黄色ががっていき、Zは濃い黄色になります。そのうち、D~Fは「無色」と評価されるグループに属します。FはDよりは劣るものの、最上のカテゴリーに属します。宝飾品として使用する上でDとFは、プロが並べて比較しない限り判別は困難です。そのため、宝飾品として使用する上で、Fは「ちょうどよい」品質といえます。

クラリティーはIFとFLが最上位で、傷や不純物の量に応じてグレードが下がります。VS2は上から6番目のグレードとなりますが、10倍ルーペで覗き込んでようやく傷や不純物が見える程度ですから、宝飾品として使用する上では、特に問題となる品質ではなく、VS2は「ちょどよい」品質といえます。

カラーとクラリティー以外のスペックは、XDIA(1.0)と同等です。このように、XDIA(0.7)はカラーとクラリティーのグレードを若干落とすことで、「最高品質」より4割以上価格を低く抑えています。

XDIA(0.7)の品質

XDIA(1.0)がDカラー、IF~FL、3EXという「最高品質」であるのに対して、
XDIA(0.7)の品質は、Fカラー、VS2、3EXというスペックになっています。

カラーは、DからZまであり、Dは無色透明で、それ以降は徐々に黄色ががっていき、Zは濃い黄色になります。そのうち、D~Fは「無色」と評価されるグループに属します。FはDよりは劣るものの、最上のカテゴリーに属します。宝飾品として使用する上でDとFは、プロが並べて比較しない限り判別は困難です。そのため、宝飾品として使用する上で、Fは「ちょうどよい」品質といえます。

クラリティーはIFとFLが最上位で、傷や不純物の量に応じてグレードが下がります。VS2は上から6番目のグレードとなりますが、10倍ルーペで覗き込んでようやく傷や不純物が見える程度ですから、宝飾品として使用する上では、特に問題となる品質ではなく、VS2は「ちょどよい」品質といえます。

カラーとクラリティー以外のスペックは、XDIA(1.0)と同等です。このように、XDIA(0.7)はカラーとクラリティーのグレードを若干落とすことで、「最高品質」より4割以上価格を低く抑えています。

XDIA(0.7)のスペック詳細

XDIA(0.7)は次のスペックのダイヤモンドの価格と連動しています。
当社は、XDIA(0.7)の発行残高に相当する、下記のスペックのダイヤモンド現物を保持します。

◆ Shape and Cutting Style(形):Round Brilliant
◆ Carat Weight(重量):0.70ct-0.79ct
◆ Color Grade(色):F
◆ Clarity Grade(透明度):VS2
◆ Cut Grade(カット):Excellent
◆ Polish(研磨):Excellent
◆ Symmetry(対称性):Excellent
◆ Fluorescence(蛍光性):None
◆ Culet(キューレット):None
◆ Grading Report(鑑定書):GIA or CGL

◆ Depth %(デプス%):59.0%-62.9%
◆ Table %(テーブル%):56-60%
◆ Girdle(ガードル):very Thin~Thick

 (No Extremely Thin、Extremely Thick or Very Thick)

[ Others ]
◆ No Brown Shade(茶色の影がないこと)
◆ No Green Shade(緑色の影がないこと)
◆ No Milky(乳白色でないこと)

XDIA(0.7)のスペック詳細

XDIA(0.7)は次のスペックのダイヤモンドの価格と連動しています。
当社は、XDIA(0.7)の発行残高に相当する、下記のスペックのダイヤモンド現物を保持します。

◆ Shape and Cutting Style(形):Round Brilliant
◆ Carat Weight(重量):0.70ct-0.79ct
◆ Color Grade(色):F
◆ Clarity Grade(透明度):VS2
◆ Cut Grade(カット):Excellent
◆ Polish(研磨):Excellent
◆ Symmetry(対称性):Excellent
◆ Fluorescence(蛍光性):None
◆ Culet(キューレット):None
◆ Grading Report(鑑定書):GIA or CGL
◆ Depth %(デプス%):59.0%-62.9%
◆ Table %(テーブル%):56-60%
◆ Girdle(ガードル):very Thin~Thick
(No Extremely Thin、Extremely Thick or Very Thick)

[ Others ]
◆ No Brown Shade(茶色の影がないこと)
◆ No Green Shade(緑色の影がないこと)
◆ No Milky(乳白色でないこと)

XDIA(0.7)の価格について

XDIA(0.7)は下記の価格で売買します。

当社が販売する価格ラパポート価格マイナス10%

当社が買い戻す価格ラパポート価格マイナス20%

  スプレッド  往復10% 片道5%

ここでいう「ラパポート価格」とは、毎週ラパポートが公表している0.7ct、F、VS2の価格(ドル建て)を、日本円に換算し、消費税を加算した金額になります。
また、「ラパポート価格」とは「1カラット当たりの単価」を意味するのでご注意ください。つまり、0.7ctのダイヤモンドと交換するのに必要なXDIA(0.7)は「1」ではなく「0.7」になります。

正確に表現すると次のようになります。

【当社がXDIA(0.7)を販売する価格】
ラパポート価格×当社がUSDを販売するレート×0.9(スプレッド係数)×1.1(消費税)

【当社がXDIA(0.7)を買い戻す価格】
ラパポート価格×当社がUSDを購入するレート×0.8(スプレッド係数)×1.1(消費税)

XDIA(0.7)を現物と交換する

XDIA(0.7)は0.7ct~0.79ctの現物ダイヤモンドと交換することができます。
現物を受け取りたい方は、ExchangersでXDIA(0.7)を表示させ、「現物ダイヤモンドに引き換えるには」をクリックし、現物引き換えの申し込みをしてください。ただし、別途、現物取扱手数料を申し受けます。ダイヤモンド現物は、エクスチェンジャーズの店舗にてお渡しいたします。ただし、全てのダイヤモンドが0.7ctちょうどとは限りません。たとえば、0.71ct、0.75ctというように大きさ(重さ)にはばらつきがあります。0.75ctの現物ダイヤモンドを受け取るには、0.75XDIA(0.7)を要します。
また、現物ダイヤモンドをお渡しする際には、現物取扱手数料として、交換する際に必要なXDIA(0.7)を購入した総額の10%を申し受けます。


40万円支払って0.7XDIA(0.7)を入手40万円の10%に相当する4万円(税込)が現物取扱手数料

これは、XDIAの販売価格が国内業者間価格よりも大幅に安いため、そのまま手数料なしで利用者にダイヤモンドを渡してしまうと、度を超えた価格破壊をしてしまうことになるからです。ただし、この現物取扱手数料を支払ってもなお、国内業者間価格より安いため、驚異的な安さでダイヤモンドを入手することができます。
ただし、XDIA(0.7)を1ctの現物ダイヤモンドと交換することはできません。また、XDIA(0.7)をXDIA(1.0)と交換することもできません。

繰り返しになりますが、「ラパポート価格」とは「1カラット当たりの単価」を意味するのでご注意ください。XDIA(0.7)の価格は、カラット単価です。そのため、0.7ctの現物ダイヤモンドと交換するのに必要なXDIA(0.7)は「1」ではなく「0.7」になります。また、ダイヤモンドは一個一個、カラット数が僅かにことなっています。お引渡しするダイヤモンドのカラット数分のXDIA(0.7)が必要になります。

具体例としては次のようになります。

指輪やペンダントへの取り付け

当社では、お客様のダイヤモンドを使って、お客様のお気に入りの指輪やペンダントを製作いたします。今後、アプリ上でも申し込めるようにする予定ですが、当面は、対面でご相談させていただき、進めさせていただきます。
当社では、多くの種類の指輪やペンダントの台を取り扱っております。店頭にはそれらの見本を用意しておりますので、その中からお好きな台を選んで頂きます。

加工賃は、下記の合計となります。

   原料費   使用する貴金属の重さ×単価

   加工賃   台により異なる

石の取り付け代金取付単価×ダイヤモンドの個数

実費を申し受ける程度ですので、一般小売店と比較すると破格に安い代金となります。

XDIA(0.7)の価格について

XDIA(0.7)は下記の価格で売買します。

当社が販売する価格
ラパポート価格マイナス10%

当社が買い戻す価格
ラパポート価格マイナス20%

  スプレッド  
往復10% 片道5%

ここでいう「ラパポート価格」とは、毎週ラパポートが公表している0.7ct、F、VS2の価格(ドル建て)を、日本円に換算し、消費税を加算した金額になります。
また、「ラパポート価格」とは「1カラット当たりの単価」を意味するのでご注意ください。つまり、0.7ctのダイヤモンドと交換するのに必要なXDIA(0.7)は「1」ではなく「0.7」になります。

正確に表現すると次のようになります。

【当社がXDIA(0.7)を販売する価格】
ラパポート価格×当社がUSDを販売するレート×0.9(スプレッド係数)×1.1(消費税)

【当社がXDIA(0.7)を買い戻す価格】
ラパポート価格×当社がUSDを購入するレート×0.8(スプレッド係数)×1.1(消費税)

XDIA(0.7)を現物と交換する

XDIA(0.7)は0.7ct~0.79ctの現物ダイヤモンドと交換することができます。
現物を受け取りたい方は、ExchangersでXDIA(0.7)を表示させ、「現物ダイヤモンドに引き換えるには」をクリックし、現物引き換えの申し込みをしてください。ただし、別途、現物取扱手数料を申し受けます。ダイヤモンド現物は、エクスチェンジャーズの店舗にてお渡しいたします。ただし、全てのダイヤモンドが0.7ctちょうどとは限りません。たとえば、0.71ct、0.75ctというように大きさ(重さ)にはばらつきがあります。0.75ctの現物ダイヤモンドを受け取るには、0.75XDIA(0.7)を要します。
また、現物ダイヤモンドをお渡しする際には、現物取扱手数料として、交換する際に必要なXDIA(0.7)を購入した総額の10%を申し受けます。


40万円支払って0.7XDIA(0.7)を入手40万円の10%に相当する4万円(税込)が現物取扱手数料

これは、XDIAの販売価格が国内業者間価格よりも大幅に安いため、そのまま手数料なしで利用者にダイヤモンドを渡してしまうと、度を超えた価格破壊をしてしまうことになるからです。ただし、この現物取扱手数料を支払ってもなお、国内業者間価格より安いため、驚異的な安さでダイヤモンドを入手することができます。
ただし、XDIA(0.7)を1ctの現物ダイヤモンドと交換することはできません。また、XDIA(0.7)をXDIA(1.0)と交換することもできません。

繰り返しになりますが、「ラパポート価格」とは「1カラット当たりの単価」を意味するのでご注意ください。XDIA(0.7)の価格は、カラット単価です。そのため、0.7ctの現物ダイヤモンドと交換するのに必要なXDIA(0.7)は「1」ではなく「0.7」になります。また、ダイヤモンドは一個一個、カラット数が僅かにことなっています。お引渡しするダイヤモンドのカラット数分のXDIA(0.7)が必要になります。

具体例としては次のようになります。

指輪やペンダントへの取り付け

当社では、お客様のダイヤモンドを使って、お客様のお気に入りの指輪やペンダントを製作いたします。今後、アプリ上でも申し込めるようにする予定ですが、当面は、対面でご相談させていただき、進めさせていただきます。
当社では、多くの種類の指輪やペンダントの台を取り扱っております。店頭にはそれらの見本を用意しておりますので、その中からお好きな台を選んで頂きます。

加工賃は、下記の合計となります。

   原料費   
使用する貴金属の重さ×単価

   加工賃   
台により異なる

石の取り付け代金
取付単価×ダイヤモンドの個数

実費を申し受ける程度ですので、一般小売店と比較すると破格に安い代金となります。

“XDIA(0.7)”でできること

“XDIA(0.7)”でできること

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